安岡典子先生
4歳よりピアノを始める。
相愛女子大学（現・相愛大学）音楽学部器楽学科ピアノ専攻を卒業
卒業後、16年間兵庫女子短期大学（現・兵庫大学）にピアノ講師として勤務。その間に兵庫教育大学附属中学校・音楽講師として勤務。
明石歩道橋事故レクイエムコンサートでは、オリジナル合唱組曲をファイナルコンサートまで、8年間伴奏を担当。
アンサンブル活動にも力を入れ、管・弦・打楽器、オペラ歌曲・合唱などの伴奏でも活動。
トーンチャイムアンサンブル「Duemila」主宰、病院や老人施設、保育園や幼稚園、地域のイベントで演奏。
現在、
加東市、明石市の合唱団（4団体）、
明石市、小野市の音楽グループ（2団体）の伴奏ピアニスト。
加東フィルハーモニー管弦楽団団員。
県立高校非常勤講師。
ピアノを弾き、聴き、感じ、歌うことは表現力を磨き、空想力を伸ばし、忍耐力を養う、と言われています。
ピアノの楽しさを感じてもらえるレッスンを心がけています。
ピアノ実技の他に、ソルフェージュ•音楽理論を指導し、音楽高校•音楽大学、受験、進学のためのレッスンも対応させていただきます。
